今日の作品撮りは・・・

丸一日かけて、新人のメイクとモデルの作品撮りでした・・・
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残念ながら、料金をもらっての撮影なので作品はお見せ出来ません・・・
お金がないので、二人で折半にしてうちの料金を工面したそうです・・・

二人とも、満足する作品が出来たと喜んでくれました♪

サロンの広告撮影にて・・・

昨日はいつもお世話になっているサロンの広告撮影をしてきました・・・♪

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改めて、プロのヘアーメイクの力ってすごいな・・・と想いました・・・♪
デジタル化が進んで、誰でも簡単に自分の思い通りの写真が出来るようになってはきたけど、やっぱり違うな・・・(当たり前だけど・・・笑)

構図の基本・・・ダイナミックシンメトリー

構図の基本・・・ダイナミックシンメトリー

たまにはフォトグラファーらしく、基本に忠実な作品撮りなどもしてみました・・・

構図 ダイナミックシンメトリー


モデル:中津あこ

まあ、ちょっとずれてるかもしれないけど、要はそう言う意識で撮りました・・・と言うことで・・・笑

実はこのダイナミックシンメトリーと言う構図は横位置が基本らしい・・・でもって、写真と言うのも絵画と同じで、横位置が基本・・・
なぜなら、人間の眼は横に二つ並んで着いているから・・・笑

構図 ダイナミックシンメトリー2

但し、私の場合は、構図を縦にするか横にするかは、被写体が何であれ、そのときの自身の視線の流れに任せている・・・
つまり撮影の際に、視線が横に流れるか、縦に流れるか、で縦横の構図を決めている・・・
となると、自然と人物撮影では視線が上から下に・・・風景撮影では左右にと・・・視線が流れる・・・

とまあ、もっともらしいことを書いてはみたが、実際撮影現場でいちいちそんなこと考えて撮影しない・・・笑
そんなことを意識しなくても、長年やってきていることなので出来ているもんだし、出来ていなきゃ出来ていないで、『これはこれで良い絵』と言うことにしている・・・笑

要はね・・・物事の本質を忘れちゃいけない・・・と言うこと・・・
構図を気にするあまり、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまったら元も子もない・・・その瞬間を再現することは出来ても、全く同じものを表現することは出来ないのだから・・・

だからと言って、こうした構図の基本が必要ないわけではない・・・(もちろん写真は知識がなくても撮れるけど・・・)
やはりプロのカメラマンであるならば、知識としては知っておいて良いものだし、一度は経験として構図と言うものをシッカリ身につけておくべきもの・・・
もちろん、生まれ持ってのセンスとかで、知らなくても出来る人はいるんだけど・・・
でもそれを持ってして”出来る”とは言わない・・・結果として”出来た”だけであるということ・・・(だって知らないんだから・・・)

まあ、プロアマ問わず、言葉だけでも覚えておいて損はないでしょう・・・構図の基本・ダイナミックシンメトリー・・・

スナップモデル募集

中津あこの作品撮り♪

彼女は数少ない、うちの所属モデルです・・・
うちに所属して丸三年になりますが、今年はもっと色々なものに挑戦して欲しいものです。

仕事がないときでも、この丸三年、毎月かかさずスタジオに呼んで撮影をするのは、モチベーション維持とスタイルなどの美しさを維持させるためです。

若さに任せて一時魅せることは出来ても、モデルとして年齢とともに魅せ続けていくのはとても難しいことです・・・
人間はどうしても楽な方へと走りがちです。魅せなくなると、とたんに劣化してきます。
魅せ続けることで、常に『いつでもOK!!』な状態を保ち続ける・・・と言うことなんです・・・

また、クライアントがこれらのページを見て、中津あこが『今どんな状態なのか!?』を知る大事な情報源でもあると言うことなんです・・・だから、毎月撮り続けているんです・・・

さらに、さまざまなイメージで撮影をするのは『中津あこはこんなことが出来ますよ!?』『こんな撮影は出来るのか!?』『うちで撮りたいイメージカットを撮らせたいが、どんな風に撮れるのか!?』をクライアントに提案するためのものでもあります。

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モデル:中津あこ

我々にとって作品撮りは、ただの趣味や暇つぶしで撮ってるわけではありません。
自分達がどんな撮影が出来るかをクライアントに提案するためのものです。

ただ漠然と作品撮りをしたがる人が多いのですが、そんな作品撮りはあまりお勧めしません・・・
なぜなら心がないからです・・・
昔から言われていることですが、写真は心が撮るものなんです。
ピントは心で合わせるもの・・・』『シャッターボタンは心で押すもの・・・』なんです・・・
そのためにファインダーを覗く眼やシャッターボタンを押す指先と言うのは手段であり、道具でしかない・・・と言うことなんです・・・

私が作品撮りをするときは、『○○○したい!!』と言う明確な目的があり、そのために撮影と言う手段を用いるのです・・・