カテゴリー: 美容

情報ソース：モデルプレス

3月17日発売の雑誌「Happie nuts」5月号の特集「整形メイクで“こうなりたい！”を叶えよう！！」では“なりたい顔”に近づける神ワザメイクを紹介している。

“プチ整形”という言葉を頻繁に聞くようになった一方で、興味はあるけど「高い」「こわい」といった声が多く上がっているのも事実。誌面では、そんな悩みを解決すべく、格安＆簡単に理想の顔を手に入れる“整形メイク”を伝授している。

◆“涙袋”を作るには

「二重の幅を広げてパッチリ二重になりたい」「目頭を切開して目の横幅を広げたい」など目にまつわる整形願望は女性にとって切っても切り離せないもの。その中でも大ブレイク中の“涙袋”を作る方法は、

1．ブラウンシャドウで目の下にくぼみを作る
2．目の下のふくらみをハイライトで強調
3．ブラウンシャドウを綿棒でボカしてなじませる
4．ふくらみの中心部分にラメ入りハイライトをのせる

誌面では、上記の手順を図を使って丁寧に説明。ヒアルロン酸を注入せずに目元を可愛く見せることが可能だ。

また、目元の整形メイク以外にも、鼻を高く見せる方法、小顔に見せる方法、アヒル口を作る方法などの情報が満載。マスターしたメイクテクニックを駆使して理想の顔を“整形なし”で手に入れよう。（モデルプレス）

情報ソース：モデルプレス

◆業界初“睡眠時専用の歯の美容液”

例え口紅やグロスを塗っていたとしても、コーヒーや紅茶などの色素沈着やタバコのやにで黄ばんだ歯は、あなたの魅力を半減させてしまいます。

第一印象が重要となる合コンや面接ではなおさら注意しておきたいパーツです。

しかし、興味はあるものの「金額が高い」「歯科に通う時間がない」などの理由から踏み出せずにいるという方も多いようです。

そこで今回ご紹介するのが、業界初となる“睡眠時専用の歯の美容液”「トゥースレボリューション」。

これはペンシルタイプの美容液で、歯に直接塗り5分以上放置して口をすすぐとホワイトニングが完了するという画期的なアイテム。

普段の歯磨きでは落とすことが困難な歯の中に浸透している色素をじっくりケア。表面の汚れや匂いの元も取り去り、白く輝く歯へと導きます。

また、ポーチにラクラク入り就寝時意外にも気軽に使用できる手軽さが、モデルやタレントさんたちの間でも話題となっています。

◆人気読モも絶讃！「コレは本当に凄い！！」

元祖読モでブランドプロデューサーとしても活躍する村上実紗子ちゃんも「カフェオレや紅茶が好きなせいか、前歯が少し色ついてしまったな、と思っていたんですが…塗ったところがちゃんと白くなってきたんです～(^人^)色々な市販で売ってる、ホワイトニングなど試してもなかなか効果なしでしたがコレは本当に凄い！！」と絶讃していました。

今ならオフィシャルサイトにて100本限定でモニターを募集しているとのこと。

美しく白い歯は、男女問わず好感を抱く最強の武器となります。密かに磨きを掛けて周囲と差をつけてみてはいかがでしょうか。（モデルプレス）

情報ソース：モデルプレス

◆シミ・そばかすをなんとかしたい

そこで気になってくるのが春の日差し。ぽかぽか日和は、気持ちいいですが実は紫外線をたっぷり吸収する危険も。

SPFの高い日焼け止めやBBクリームを塗っていたとしても、なかなか紫外線を阻止するのは至難の業。

気がつくと小さなシミやそばかすがポツポツできているなんてこともしばしばですよね。

また、シミは一度できるとあっという間に広がり、最短だと旅行から帰ってきたら目に余るほど大きくなっていたなんてことも。

そこで大切なのは、できてしまったシミやそばかすを放っておかずこまめに美白ケアしていくということ。

◆シミ消しクリームって何？

シミは30歳以降からの問題でしょ。といった女性も多いですが、それは間違った認識です。

10代のうちから部活やプールなどの場所でたっぷり紫外線を浴びているため、それが後から後遺症のようにシミになって現れます。

シミがあるとプラス8歳以上は老けて見えると言われるほど、女性や男性にとってもマイナスな要素。

いつまでも若々しく美しい女性でいたいなら、早いうちから美白ケアをプラスすることが大切ですね。

そこで美容にちょっとうるさい私が今回ご紹介する美白ケアアイテムは、重度のシミ治療用に美容皮膚科医チームが研究・開発した「素肌革命ナイトケアホワイトリッチ」。

これは、厚生労働省に正式認可されているシミ消しクリームで、美白治療を自宅で行えるように一般宅用として再開発されたクリニック専用の美白美容液だそうで、シミ患者100人のシミを98％の確率で消滅したとの噂もあります。

私も頬のそばかすが徐々に薄くなってきているのを実感しており、個人差はあると思いますが中には1週間でずっと悩んでいた頑固な黒ジミが消えたという声もあるので、長年シミに悩まされている方にもいいですし、予防対策としてもよさそう。

成分は、肌にうるおいを与える「ヒアルロン酸Na」や、くすみがちな肌をサポートする「カムカムエキス」「チャ・エキス」等の植物性機能成分を配合で、無着色、無鉱物油、無香料にこだわっているというから敏感肌の方も安心ですね。

情報ソース：モデルプレス

半袖を着る頃には、電車のつり革を掴まるのにも気が気じゃないなんて方も多いのではないでしょうか？

カミソリやクリーム、家庭用脱毛器など様々な除毛アイテムが流通していますが結局の所、年間を通して振り返ると気苦労が絶えないのが現状だと思います。

私は職業柄、ムダ毛に関する相談をよく受けるのですが、そんな私がいつも決まって熱弁してしまうのがサロン脱毛の魅力。

中には、料金が高いし予約が取れないのでは？また、なんか色々勧められそうで怖いといった声もありました。

確かに従来のエステサロンには、そのようなお店も少なくなかったのが正直なところですが、今の時代口コミサイトも沢山あり、お客さんもお店を選ぶ目が大変こえてきています。

◆美肌と脱毛を同時に叶える「4倍速脱毛」

そんな競合サロンがひしめきあう中、私がイチオシするのは「ジェイエステティック」というサロン。

ここでは、お肌のキメを整えて、しっとり透明感の溢れる素肌へ導きながら、きちんと脱毛できる「4倍速脱毛」という施術を受けることができます。

はっきり言いますが、脱毛は1度だけでは終了しません。これは仕方のないことです。

同サロンでは、毛周期に合わせて約3ヶ月に1度の来店が必要となりますが、今後ずぅ～っとムダ毛に悩まされることがないと思えば、あっという間。

毛質、毛量、肌質により回数には個人差がありますが、約1～2年でほとんどの方が、キレイになるそうです。

私は一般的な毛量だと思いますが、3度目の施術でセルフケアしなくてもあまり気にならないほど少なくなりました。

さらに驚くのは皆さんが気になっているお値段。なんと今なら両脇の脱毛がキャンペーン中で、3ヶ月に1回・計12回通う事が出来るコースが、WEBからのお申込みで“750円”。

キャンペーン前からサロン通いしている私は、正直ガックリ。でも、サロンの方も親切ですし、しっかりカウンセリングもして頂けるので安心して通っています。

春は目前ですが一刻も早いサロン脱毛で、セルフ除毛からの肌ダメージを開放してあげて欲しいと願うばかりです。（モデルプレス）

情報ソース：モデルプレス

◆世界初の新成分に着目

最近“世界初の新成分”が配合された注目コスメが美容業界で密かなブームを呼んでいるのをご存知でしょうか。

仕事柄、常に最新の美容情報にアンテナを張っている私は、話題のコスメが、2月18日～26日まで東京ドームで開催されているイベント「世界らん展日本大賞2012」にブースを出店するとの情報を入手し、さっそくリサーチしてきました。

なぜこのイベント？という声も聞こえてきそうですが、その理由は、コスメに配合されている世界初の新成分というのが、実は“蘭の花”のエキスなんです。

さらに興味深いことに同コスメは冷凍食品やアセロラでおなじみの食品メーカー「ニチレイ」さんが製造・販売しているというお話。

◆毛穴・たるみ・ニキビは「乾燥」が原因

さっそくブースでお話を伺ってみると小ジワやくすみ、たるみ、毛穴の開き、ニキビなどの肌トラブルのほとんどは「乾燥」が原因で、とにかく保湿ケアが大切とのことでした。

同コスメが美容業界で注目を集めている理由は、ヒアルロン酸の約2倍と言われる高保湿成分「シルヴァンブルームエキス」が配合されているという点。

詳しく聞いてみると開花1週間以内の蘭（シルヴァン）の花だけを1輪ずつ手で摘み取り、独自の製法で抽出し配合しているそうなんです。

また、また、モデルさんやタレントさんたちの間でも、使用するごとに「フェロモンが増し女子力が上がる」といった密かなブームとなっていると聞きました。

一年中乾燥肌に悩んでいた私は、迷うこと無く1週間のトライアルセットを試してみることに。

これまで様々なコスメを試してきた私ですが、いかにも保湿力の高そうなしっとり系のコスメに限って、なかなか肌の奥まで浸透していかないんですよね。

しかしこのコスメは、使い心地は思った以上にさっぱりとしているのに、ぐんぐん吸い込み、しばらくするとしっとりふっくらという感じでお肌に潤いが満ちているのを実感。翌朝は、想像以上の化粧ノリの良さでリピート即決でしたね。

パッケージがカワイイのはもちろん、肌が衰えがちな今の時期は美容成分たっぷりの高保湿コスメでしっかりケアしてあげることが大切ですね。（モデルプレス）