『その時が来たら、ちゃんとやります』

昔うちへ、宣材写真の撮影にきた女の子がそういっていた・・・
だからこう言ったの・・・

宣材写真の撮影と言うのは、素人同然のあなたが一番最初に真剣に取り組まなければいけない撮影なの・・・その撮影で結果が出せないようじゃ、その時が来ても出来るわけないし、その時なんて来ない・・・なぜなら、今がその時だということに気づけていないのだから・・・これから先もおそらく気づけない・・・

そしてこういう娘は、こうも言うの・・・

『チャンスがない・・・』

本当はチャンスがないんじゃなく、チャンスであることに気づけないの・・・
本当はチャンスなんてそこら中に転がってるの・・・
チャンスをチャンスと気づけず、チャンスがないことを理由にして、出来ないのではなく、やらないだけなの・・・

本当にできる娘と言うのは、『その時が来たら、ちゃんとやります』なんて言わない・・・

『いつでもやります!!』

きっとそう応えてくれるはずなんだよ・・・
言葉ではなく、結果でね・・・♪

宣材写真撮影のスタジオ・カメラマン選びに悩んでいる方へ朗報

宣材写真撮影のスタジオ・カメラマン選びに悩んでいる方へ朗報

弊社スタジオでは、宣材写真撮影をするにあたって、『スタジオ・カメラマン選び』に悩んでいる方を対象に、『無料体験会&相談会』を行うことにしました。

『カメラマンやスタイリストの腕』のうたい文句に行ってはみたものの、納得出来ないことは多々あります。
『料金の安さ』を安心と、うたうスタジオもありますが、それは安いから安心なのではなく、おそらく大半の人が『安いからしょうがないか・・・』と言う安心ではなく妥協・・・ではないでしょうか・・・

そこで弊社スタジオでは、まず撮影を体験してもらう、データを確認してもらう、納得できれば、後日改めて撮影の申し込みをしていただく。
と言う『無料体験会&相談会』を実施することにしました。

宣材写真撮影と言うサービスは、自分が被写体となり、実際にサービスの提供を受けるものです。
ネット上でどんなに良いことが書いてあろうと、カメラマンにどれだけの腕や知名度・実績があろうと、どんなに料金が安かろうと・・・最後には、撮影した写真が全てです。
が、始める前から、それを事前に知ることなかなかできず、本当に心の底から納得は出来ないのではないでしょうか・・・

であるならば、相当腕に覚えがあり、撮影料金4,000円(税込)と、ちょ~リーズナブルな料金で、尚且つ『納得できなければ、再撮・代金返金・不要』をうたっているメディアサービススタジオが、さらに一歩進んで、まずは『無料体験会&相談会』から・・・
を提案いたします。

まずは、弊社スタジオ・カメラマンが宣材写真撮影の手の内をさらします・・・
それを自身で体験し、納得して撮影のお申込みをされればよろしかろうと思います・・・

宣材写真

フラッシュメーターとオートメーター

元々これらの露出計は、オートメーターはAMBI(定常光)、フラッシュメーターはAMBI(定常光)の他にフラッシュ光が測定できるもの、と測定方式によって区別されていました。
もう30年以上前の話です・・・

フラッシュメーターとオートメーター

それぞれ多機能化に伴い、現在では名前が違うだけで露出計として欲しい機能は一通り備わっていると思っても差し支えありません。
金額の高い安いで機能に制限はあっても性能は同じです。
定常光とフラッシュ光の測定が出来れば充分だと思います。
あまり多機能すぎてもプロのカメラマンでさえ、もてあますくらいです。
無理して高い露出計を購入することはないと思います。
目的に合わせた露出計を選んだ方がよいと思います。
風景なら反射光測定が出来るもの、ストロボを使うのであればストロボ光を測光できるもの、定常光しか使わないというのであれば定常光測定ができるもの・・・
何でもかんでもではいざと言うときは便利ではありますが、価格も高く操作が複雑でそのいざと言うときに使いこなせない場合がほとんどです。
名前で選ぶのではなく、個々の機種の機能で選びましょう。

露出計は大変繊細なものです。
毎日使うようであれば1年に一回くらい、最低でも2,3年に一回くらいは点検調整に出した方がよいと思います。
懐具合に余裕があれば中古でもよいので複数台用意しておく事をお奨めします。
これは予備と言うよりも、1台は必ずマスターとして持ち出しをしない露出計を決めておきメインの露出計が常にそのマスターと測定結果が同じであるかを確認する為です。
多少の誤差はありますが、基準範囲内の誤差は±0.3。10回測定して3回以上基準範囲を超える結果が出るようであれば点検に出した方がよいと思います。
但し、この場合はマスターに使用している露出計も点検に出す必要があります。
どちらが正しいかは修理技術者の判断となりますので・・・

ちなみにスタジオで宣材写真なんかを撮影するときはあまり使用しません。
だって、わかってるから・・・笑
もし使っているとしたら、とりあえず、『やってる体』を見せて、やってる感を盛り上げてるだけです・・・♪

モノクロ撮影

みなさんはモノクロ撮影と言うのをしたことがありますか?

モノクロの世界と言うものには彩度と明度と言う概念があり、常にそれらを意識する事で作品撮りが行われます。

但し、モノクロの世界では同じ明度の色はすべて同じ濃さとして表現される為、クールな青とか鮮やかな赤と言う表現は出来ません。
どちらかと言うと明度で表現する世界です。

だからと言って彩度を全く無視して良いと言うわけではありません。
それぞれの色が、どの明度と彩度に位置するかでモノクロ撮影には大きく影響してしまいます。
カラーでの撮影は、ある程度人間の見た目を信じれば良いですが、モノクロは撮ってみないと分かりませんし、なぜこんな写真になってしまうのかが分からない方も多いようです。

それは多分明度ばかりを気にしていて彩度と言う概念を軽視しているもしくは彩度と明度の関係を理解できていないために他なりません。
モノクロ写真を撮るには、モノクロ写真を撮る為の準備の段階で、成功するか否かが決まります。かなりの経験も必要です。

例えばメイクについてですが、明と暗で表現しなければいけないのでそれをどうメイクで表現するかが人物のモノクロ撮影では結果を左右します。
もちろんここでも彩度と言う存在は大きく影響します。

私のように失敗の救済策の一つとして後からモノクロにするのとはわけが違います・・・笑
モノクロで残したいのであれば、モノクロで撮ることを前提に、きちんと準備をし撮影に望まないと・・・
モノクロで残す事を考えていない時点で、すでにモノクロ作品としては失敗と言うことです。

フィルムの頃は、モノクロで作品を残そうと思ったら、最初にモノクロフィルムを装てんすることで、何もかもがモノクロ撮影に向かって準備が進んだものです。
今ではデジタルカメラのため、後からいくらでもソフトでモノクロに編集が可能です。
もちろん、たまたまうまく撮れる事も否定はしませんが、結果オーライの作品で撮影者の意図する想いが見るものに伝わるか・・・
はなはだ疑問は残ります・・・

あれから8年・・・
最近はモノクロの撮影もするようになりましたが、やはり何から何まで最初からモノクロで・・・
と言うのはなかなか難しいです。
どうしても、撮影しているうちに『これはモノクロで撮影した方が良いかな!?』と言って、カメラの設定を簡単に変えてしまえたり、後からフォトショで修正出来たりと・・・
でも、そういう作品はどうしても満足できるものではなかったりもします。

***注意書き***
この記事は2009/09/19にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。

写真撮影のライティングテクニック – 光と影・・・

以前、photographは「光と影で絵を描くと言う意味」と書きました。(だから人によっては、pictureと言う人もいます。)
影をどう処理するかによって光と言うのは生きてくるわけですが、最近は光でのみ撮影をしているケースが多いそうです。
稀にそうした意図の下、撮影が行なわれることがありますが、狙いがあっての撮影かどうかでは評価が全く分かれます。

人間の目で見たものとカメラが写しとめるものではどうしてもずれがあります。
それは人間の脳と目はカメラよりも優秀だからに他ならないわけですが、そのずれを上手に修正してあげるのがライティングのコツの一つだと思います。

明るくすることだけがライティングではありません。

どういう作品にしたいか?

が、ライティングなのです・・・
写真撮影ライティング

***注意書き***
この記事は2009/09/22にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。

今日は一日暇だったので・・・色々と書き留めてみました・・・

今日は宣材写真のお客さんが2組訪れただけで一日スタジオで待機でした。

で、退屈しのぎに昔アメブロで色々書き留めた知識というか経験というか・・・を、そのまま埋もれさせるのももったいないので、ちょうど人から相談をされていたこともあったので、こっちに持ってきました。

なにせ8年分の知識があるので、少しずつこちらに移動しようと思ってます。

まあ、今では古すぎて使い物にならない知識やこちらのblogで書いた内容とダブることもあるかもしれませんが、あまり真剣にならず、暇つぶしの読み物程度に考えて読んでみてください。
何か一つくらいは、ためになることが書いてあるかもしれません。

私には私の正解があります。皆さんには皆さんのそれぞれの正解があるはずです。
正解とは、一人一人が見つけるもの・・・ではなく、時として、創り上げていかなければいけないものなのかもしれませんよ・・・

暇な撮影スタジオに愛の手を・・・と思ったらメディアサービスへ・・・

機材屋選び・・・

”機材選び”ではなく”機材屋選び”についてです。
以前も少し書きましたが、

よくECサイトなどを運営されている方から相談されることなんですが、
「最近、専用の照明機材を購入したが思うように撮影ができない。カメラに問題があるんじゃない?」
と言う相談です。
デジタルカメラの普及で企業が自社製品をプロのカメラマンに頼らず自分たちで撮影しようと言う企業が増えています。
で、話を聞くと「照明機材を購入したサイトにこれさえあればプロなみ・・・って書いてあった」
と言うことなんです。。。

まあ、確かにその照明機材があったほうがないよりは綺麗に撮れると思いますし、
プロのようなきれいな仕上がりになると思います。
でも、その機材を使うに当たって”どう撮影すれば綺麗に撮影できるのか”という
撮影の知識も必要だと言うことです・・・

撮影と言うのは機材がすべてではありません。
それを使いこなす知識が重要なんです。
プロと言うのは高級機材を揃えているからプロなんじゃなく、
限られた環境の中で最高の結果を出すにはどうすればいいか、どういう撮影をすれば良いかを、一般の人よりも、より多くの知識や経験として持っているからプロなんですよ?

機材屋さんの宣伝が違うとは言いませんが、
そこまで書くならせめて購入前の相談やアフターフォローはシッカリやってもらいたいもんです。

・何を撮影するのか
・どんなカメラを使うのか
・具体的な撮影環境

これらを元にそれにあった機材や撮影方法をしっかり教えてあげないと・・・
逆にこれから機材を購入しようとする方は上記3点を確認し、お店に相談してみてください。
そして、それにあった提案が出来るお店を探しましょう・・・

***注意書き***
この記事は2009/04/29にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。

私の先生・・・

実は私はカメラについては専門学校などに行ったわけでもなく、セミナーなどに参加したこともなく独学で学んできました。
また、プロの先生に師事したこともないんです。

笑っちゃいますよね・・・
私この世界に足を突っ込んだ瞬間から、すでにカメラマンだったんですよ・・・実は・・・笑

勤めた会社がものすごく破天荒な会社で、面接のアポを取ろうと電話したら、2時間後には撮影現場にいました。
そこで、最初はアシスタントでもやらされるのかと思ったら、いきなりカメラ持たされましたから・・・笑

で、そんな私をカメラマンとして成長させてくれたのは、先生と呼ばれるような人たちではなく、モデルであったりメイクであったりスタジオのアシスタントをしてくれた人であったりと、私を支えてくれた周りの人たちでした・・・

特に人物撮影をするに当たって私の師匠とも呼ぶべき方はモデルだった・・・と言っても過言ではありません・・・笑
今でこそ、カメラマン然として撮影をしますが、やっぱり最初は全然うまく撮れなくて難儀してました。
そんなところにある方が紹介してくれたのが、そのモデルの方だったんです。
コミュニケーションのとり方からモデルへの支持の出し方など基本的なことから細部にいたって教えてもらいました・・・

あるとき「なぜカメラマンでもないのに、そんなことがわかるの?」と聞いたところ

「モデルの気持ちになってシャッターが切れないカメラマンにいい写真なんか撮れないのと一緒で、カメラマンの気持ちを汲み取ることができないモデルに良いモデルなんかできるわけがない・・・」

と言うことでした・・・

すばらしい・・・
後にも先にもこんなモデルと知り会ったことはありません。
私もまだまだその域には到底及ばないけどもあのときのモデルの教えてくれたことは今でも忘れません。

***注意書き***
この記事は2009/04/26にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。

モデルのメイクについて

肌のお手入れやスキンケアが大事なのは大前提意と言うことで、

顔のバランスについて・・・
人の顔にもビーナスラインと呼ばれる黄金比があります。

顔の横幅は、目の横幅を基準に目が横に5つ並ぶのが理想です。
その幅が均等であればベストです。
ちなみに目の幅は3cmと言われています。
つまり顔の横幅は最大で15cmがもっとも理想的といえます。

次に縦幅ですが、
額の生え際から眉毛の生え際、眉毛の生え際から鼻の先端、花の先端からあご先
これらが3等分されているのがもっとも理想とされています。
続いて顔の中の各パーツの位置関係ですが、眉は眉頭が目頭の真上、眉尻は小鼻と目じりを結んだ延長線上で止めること。
目は額の生え際とクチビルの真ん中までの距離がちょうど中間に位置していること。
クチビルは鼻の下からあご先までを3等分しその上1/3の線上にクチビルの真ん中が位置していること。口角は鼻側と直線で結べればなお良し!

「そんなの整形しろとでも言うのか!!」と言われそうですが、あくまで理想の形です。

これらを踏まえてメイクをしていただければ自分が望んだほんとうのメイクができるんじゃないでしょうか・・・
メイクでホントに顔の大きさや目の位置や鼻の位置が変わるわけではありません・・・
でもそう見せる事はできます・・・
図解入りで説明したいところですが、絵が下手なので言葉のみとなります。
もしわからない場合はメイクさんにでも聞いてみてください。笑

で、通常、その黄金比通りの人間なんてめったにいません。
が、先ほども言ったように、メイクでその黄金比に近づけることは可能です。

みなさんもたぶんやってると思います。
例えば、「眉毛をかく」「クチビルを小さく見せるためにファンデをクチビルの上からあてる」等など・・・

でも一番肝心なのはただ闇雲にそういうことをするのではなく、まずは自分自身の顔のバランスを充分知ると言うことなのです。
そしてそのバランスを出来るだけ黄金比に近づけると言うことが肝心なんです。

この話実は昔、飲食店経営の社長さんから頼まれて社交さんの撮影をしていたときにメイクの方から聞いた話しなんです。

プロのメイクさんは、一瞬にしてその人の顔を見て「眉毛のラインはここまで」「口角はこの位置」「撮影用であれば鼻筋は・・・」と言った具合に頭の中で計算しそこからその娘にあったメイクを施していくんだそうです・・・

もっとも今はレタッチでそういったことまで簡単に修正できてしまうんですがね・・・
プロカメラマン・プロメイクよりもレタッチ技術を持った人間が重宝がられるご時世です・・・

***注意書き***
この記事は2009/04/22にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。