肌も綺麗だし、顔もすっきりしてきた・・・
カラダもかなり絞れてるし、メイクも格段に上手になった・・・笑
しかもカッコ良くなった・・・♪
彼女は今ね・・・作品撮りをしていて楽しみなモデルの一人・・・( ^ω^)
ダイエットに関するあれやこれや・・・ニュースソースはモデルプレス。
メディアサービス有限会社では現在の業務発生状況を鑑みライターを募集していますが、特に女性向け書籍が多いことなどから、女性ライターを募集しています。
美容と健康に関してはやはり女性目線でのライティングが必要であり、弊社の場合は一冊丸ごと請け負うお仕事が多いため、一冊の制作にシッカリ向き合っていける方が望ましいです。
また、今回は経験につきましてはそれほど重要視いたしません。どちらかと言うと人間性重視します。
コレまでにも何人かのライターを使ってきましたが、『経験がある』と言うだけでは、やはり一つのお仕事をお任せするには不安があるということです。
経験豊富で実績のあるライターと言うふれこみであっても、ずいぶんいい加減なライターをたくさん見てきました。
途中で全く連絡が取れなくなってしまったり、取材をすっぽかして連絡が取れなくなってしまったり、何もかも決まって『さァ~始まります』の段階で母親が倒れたり・・・笑
結局のところ、経験があろうとなかろうと、やってみなければ判らない・・・と言うのが弊社の見解です。
弊社でも最初は『ライターとしてそこまでやったことがない・・・』なんて人がわずか二ヶ月で一冊の本を任せられるようになっていますからね・・・
とは言うものの、全くの未経験者でも良いと言うわけではありません。
やはりライターと言うからには必要最低限、ライティングと言うスキルはないと困ります。
特に昨今ネット専門のwebライターなんてのも居て、これがまたかなりいい加減な連中です。(実際に数人起用した経験から言っています。)
なので、せめてジャンルは問いませんので、誌面のライティング経験を示せる実績が二・三個あれば結構です。もちろん女性向け企画の実績であれば申し分ありません。
最初は経験のある自社専属のライターと一緒にチームと言う形で一冊のお仕事を行っていただきます。
2・3冊も経験すれば、一人で一冊任せられるくらいのスキルはあっという間に身につきます。私自身がそうしてきましたので・・・
最終的には提案された台割やデザイン・サムネなどから、ラフ画を起こし、入稿までを一貫して任せられる人になってください。
もちろん編集・校正まで出来れば、立派に一人で一冊の本を作ることも不可能ではないですね・・・
最初から、そこまでのスキルがある方は最初からガンガンやってっちゃって構いません。
まじめな方だけ、ご応募お待ちしております。
書式は自由ですが、まずはメールでご連絡を・・・郵送でも構いませんが、履歴書・職務経歴書・作品などはご返却いたしません。
氏名:
生年月日:
連絡先:
住所:
コメント:(自己PRや取材経験誌面名など)
顔写真・作品を添付
info@streetsnap-japan.comまで件名は『ライター応募』
(弊社の想い)
昨今、web用素材なんてものが出来たため、フリーライターと言う肩書きの人がものすごく増えています。(これはカメラマンも同じ状況なんですが・・・)が、ホントにお仕事をお任せできるライターと言うのは数少ない・・・のが現状です。
確かにライターなんてものは、場数を踏み、経験や実績を積み重ねていくことで成長していくものなんですが、反面『一案件、数百円だからこんなもんだろ』と言う、いい加減なフリーライターを生み出していることも事実です。
なので、人間的にいい加減な人間と言うのは採用しません。
なぜ、弊社のような小さい会社が重宝されるのか・・・
実はこうした人間関係に振り回されたくない版元や制作会社の思惑が大きく働いていること。
版元の担当者は一度に数冊の本を担当しているため、一手間でも自分の手間を減らしたい・・・そのためには報酬を惜しまないと言うこと。
文章しか書けないライターより、取材やインタビューも出来たり、デザインや校正・編集と言ったことが一つでも出来、任せられるライターが居るのなら、そちらを起用するのは当然じゃないですか!?
人がやりたがらない、面倒臭がることを進んでやってきているからこそ・・・
があげられます。
つまり、今はライターやカメラマンが文章を書くだけのライター、撮影するだけのカメラマンならいくらでも居るわけなので、クライアントが+αのある個人や企業を使いたがるのは当然なんです。
当然カメラマンやライターの中には『そんなのライターの仕事じゃない。カメラマンの仕事じゃない』なんて人もいますが、現にそこにこうやってお金が落ちてきているわけです。
ライターがライター以上の報酬を手にする・・・カメラマンがカメラマン以上の報酬を手にする・・・本来なら回ってくるはずのなかった仕事が舞い込んでくる・・・
と言うことです。
『文書を書くことがライターの仕事』と、そこに固執するあまり、ライターとしての仕事もろくになく、普段は全く関係のないアルバイトや派遣で生計を立てている・・・いつしかそちらの仕事が日課になってしまい、文章を書くことすら忘れてしまう・・・文章力は書かなくなると落ちますからね・・・
出来るかどうかの”自信”なんかなくて結構です。そんなものは当てにしていません。経験豊富で実績があり、自信を持っていても想ったとおりの結果を残せないのが大半で、ガッカリさせられたことの方がほとんどです・・・
だいいち、それだけの実績と経験があり自信を持って仕事をしているのであれば、弊社のようなところに『お仕事ください』とはならないでしょ!?
なぜ、弊社に『お仕事ください』となるかと言えば、『自信がないから、まずは小さいところでも何でもいいから経験をある程度積んで・・・』なわけでしょ!?
弊社でも上記のような条件を色々書いてますが、大体どんな人間が応募してくるかは想像がついているのです・・・
なので、いろいろなことを書いてみせて、まずは面倒くさがる人間を排除していこうというわけなのです・・・
弊社で最も必要なのは飛び込む”勇気”と『絶対にやる』と言う”信念”です・・・
少なくとも私は今までそうしてきました・・・
情報ソース:モデルプレス
雑誌「JELLY」6月号の特集「みんなの口コミダイエットSPECIAL!!」では、人気読モなど総勢30人の本当に効果のあるダイエット実例が大公開された。
◆“ゆるく継続”がポイント
少しだけ体重を落としたいという方は、まずは難易度1の「1~4kgやせ」に挑戦。
朝ごはんをバナナヨーグルトに変え6ヶ月で-4kg、ブログに食事と体重公開して2ヶ月で-3kgなど、生活を大きく変えずにゆるく継続できる方法が効果的のようだ。
◆思い込みで-25kg
リアルに体型を変えたい難易度2の「5~9kgやせ」を通り越し、違う自分に生まれ変わりたいと願う方は難易度3の「10kg以上やせ」で長期勝負。
炭水化物をこれまでの量の半分にし、野菜と汁物を多めに取ることで6ヶ月で25kgやせに成功したダイエッターの成功の秘訣は何と「お腹いっぱい!!」と思い込むこと。
食事前と食事後に「お腹いっぱいで満足です」と念じるだけで、不思議と少量で満腹になり食事量が減るというから驚きだ。
誌面ではそのほか、ダイエットに絶対失敗しない4つのコツや、読モが1週間でどれだけ痩せられるか試したチャレンジ企画など絶対にためになるダイエット情報が満載。
露出が多くなる夏は目前、今すぐ誌面をチェックして自分の体質に合うダイエット法を見つけよう。(モデルプレス)
情報ソース:モデルプレス
雑誌「I LOVE mama」6月号の特集「美スタイルでいたい努力の結晶 産後ダイエット部屋」にて、産後ダイエットに成功した4名の美ママのダイエット法を公開している。
◆「アイドルヲタダンス」で-35キロ!?
誌面に登場した4名の美ママのうち、同誌史上最高のヤセ記録を樹立し初登場にしてビキニ姿を披露したのが1年間で35キロのダイエットに成功した五十嵐アスカさん(27歳)。
体重が81キロあった頃、夫に「おい、ビックマダム」と呼ばれダイエットスイッチが入ったという五十嵐アスカさんのダイエット法は「アイドルヲタダンスを踊る」、「夜の炭水化物、脂質、果糖を完全に排除する」、「体重を測ってグラフに書く」の3つ。
特に「アイドルヲタダンスを踊る」は「詳細にコピーするから結構辛い!」といい効果てきめんのようだ。
また成功のポイントは生理週間にあるといい「生理週間は好きな物を好きなだけ食べてOK、ただし生理が終わる2日前から脂質を完全に抜き赤身の肉や野菜中心の食事に変える」というルールを課すことで、ストレスなくスリムな体型を維持しているという。
このほか誌面では、「朝バナナと置換え食で産後-12キロ」、「ヨーグルトで産後-17キロ」など産後ダイエットに成功した全国の美ママのダイエット法を徹底解剖。
彼女たちのリアルな体験談には、ダイエットを成功へ導くヒントが満載だ。(モデルプレス)
情報ソース:モデルプレス
雑誌「EDGE STYLE」専属モデルの鈴木あやが、-1.5kgのダイエットに成功したことをブログで報告した。
先日ブログで「グレープフルーツダイエット」スタートを宣言していた鈴木あや。無理な食事制限のないこのダイエット法は無理なく続けられるようで「実は…1.5キロ痩せましたぁ(゚o゚)/」と早くも成果を実感している。
◆「+グレープフルーツ」で健康ダイエット
鈴木あや流「グレープフルーツダイエット」は、朝食・夕食の前にグレープフルーツを食べることで満腹中枢を刺激し、食事の量を減らすというもの。
朝:グレープフルーツ+何かを少し食べる
昼:好きなものを食べる
夜:グレープフルーツ+カロリーが低いものを少し食べる
また、鈴木あやはこのほか「白米を玄米に変える」「季節の旬な野菜を食べる」ことも意識しているとつづっている。グレープフルーツは肌の潤い補給や疲労回復にも効果があるため、ぜひともマネしたい方法だ。(モデルプレス)
情報ソース:モデルプレス
とにかく挫折する人で多いのはドカ食い。食事を制限してしまうと糖質不足からイライラを招き結果、ストレス太りに陥りやすいのです。
ダイエット成功のカギは上手に食欲を抑えること。わかっているけどそれができないんだよ!という方は、サプリメントを有効活用するのも一つの手だと私は思います。
数あるダイエットサプリの中でも今回私がご紹介するのは、モンドセレクション金賞を3年連続受賞した「スピルザDX」というサプリ。
実績のある商品なだけに高そうなイメージですが、驚くほどプチプラでコストパフォーマンスもバッチリ。いくらだと思いますか?なんと1か月分450円なんです。私も半信半疑でしたが試してみることにしました。
日本リラクゼーションヨーガ協会認定のヨガインストラクターの山内さんも「無理なく自然に体型を維持できると」と太鼓判を押してるし、42歳とは思えぬ若々しいヘルシーボディをキープされているからです。
また、水なしでおしいく飲める顆粒タイプだから、外食でも問題なく飲めるし、この手軽さが成功者の多い秘訣なのかもしれません。ちなみに私もダイエットに成功して、現在開始して1か月で-5kg達成。私の場合ちょっと運動もしたからかもしれないけど、上手くやればさらに効果が期待できそうです。
オフィシャルサイトでは現在「目指せ45kgキャンペーン」を実施中です。
春はまだ始まったばかり。ランニングやジム通いに精を出すのもいいですが、より簡単な方法を見つけて続けていくことが美しいスタイルを保つ上で一番大切なことではないでしょうか。(モデルプレス)
情報ソース:モデルプレス
雑誌「BLENDA」5月号の特集「キュキュッとヒップ&スラリ脚」では、30日で“美脚&美尻”を手に入れる短期プログラムが紹介されている。
気候が暖かくなり、ミニワンピやショーパンといったファッションアイテムが主流に。必然と生脚を出す機会が増えてきたこの季節に合わせ、モデルや読モ、クリニック院長らが、自分史上最高の下半身メイク術を明らかにした。
◆吉田夏海の下半身メイク術
同誌イチの美脚&美ヒップの持ち主である吉田夏海は、
・アスリート張りのジムメニュー(ランニング30分~40分、筋トレ20分など)
・引き締めアイテムでのマッサージ(ヒップは発汗、脚はむくみ予防を意識)
・汗をかいて代謝をアップさせる取り組み(半身浴や岩盤浴、サウナなど)
・飲み物は水か黒烏龍茶
など、実際に行なっている計7つの下半身メイク術を公開。特に美脚&ヒップをつくるエクササイズは、写真を使って丁寧に説明している。
誌面にはこのほかにも、スラリとした美しい脚をメイクする方法が満載。読モが実践する「キュッと上がったマシュマロヒップの作り方」も必見だ。(モデルプレス)
情報ソース:モデルプレス
最近徐々に暖かくなってきましたが、やっぱり朝晩は肌寒いですよね。
そこで注意したいのが春だからと油断しがちな“冷え”。
冷えのせいで代謝が悪くなってしまうと一度ついてしまった脂肪が落ちにくく、むくみや様々な問題を引き起こします。
そこで今回私がご紹介するのは、プロモデルや脚タレ専用に作られた「寝たままキュットトレンカ」という脚痩せグッズです。
モデルさんやタレントさんが数多く愛用するこのトレンカは、脚をキュッと引き締めるだけでなく骨盤も矯正してくれるという頼れるヤツ。
なんといっても履きごこちが抜群だし、シンプルなデザインだから季節を問わず様々なシーンで大活躍してくれます。
今まで週末になれば整体に通うのが定番でしたが、このトレンカをゲットしたから時間もお金も有効に使えそうです。
オシャレにも気合が入る春。ミニスカやショーパンを堂々と履きこなせるほっそり美脚を手に入れてみませんか?(モデルプレス)
私もそのうちの一人ですが、ダイエットをするとどうしても胸から痩せてしまうのが悩み。皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?
少し油断するといつの間にか背中や下腹などにさりげなく脂肪が溜まってしまうんですよね。
今回は、そんな多くの女性が悩みを抱える胸やせ&贅肉の両方のお悩みを一気に解決する一石二鳥のアイテムをご紹介したいと思います。
恋に仕事に忙しい女の子は、やっぱりラクしてやせたいのが本音ですよね。
私がおすすめするのは、寝ている間にムダな贅肉をスッキリさせバストアップへと導いてくれる「リラリッチ・ビューティーメイクナイトブラ」。
見た目はキュートなナイトブラなんですけど、特殊構造で乳腺を活性化させ女性ホルモンに直接刺激を与えることでコラーゲン生成を促進し、胸にハリを与えてくれるそう。
しかも、余分な贅肉をバストにぎゅうぎゅっとあつめてくれるのでボディもスッキリ。ボンキュッボンな体を目指せるというワケなんです。
どうせダイエットするなら、メリハリのあるボディを目指したいもの。
スリムかつグラマラスボディをゲットすればこの春、ファッションも恋も充実すること間違いナシ!