宣材写真撮影スタジオはサンプルなんかじゃなく、カメラマンの腕を見て決めませんか?

サンプルなんか見たって、そこに写っているのは、あなたじゃありませんよ!?
そのサンプルが気に入ったからって、必ずしもあなたがその通りに写るわけではないんです。

そりゃ、宣伝なんだから、どこのスタジオだって自信のあるサンプル用意するに決まってるじゃない・・・笑
不細工な30過ぎの売れない役者なんかの宣材写真飾らないだろ!?

じゃあ、どうやってカメラマンの腕を見極めるのか・・・
答えは、自分自身を実際に撮ってもらうこと・・・
撮ってもらって気に入ったらお金を払えばいいんじゃない!?

えっ!? そんなこと出来るわけない!?
撮ってもらったらお金を払わなきゃいけない!?

へぇ~・・・えっ!? 日本にはそういう法律があるの!?
おれ、今のスタジオ立ちあげて3年経つけど初めて知った・・・

だから、うちのスタジオの宣材写真のページにはこう書いてある・・・

『一、気に入らなければ代金は不要』
(メディアサービス宣材写真撮影3つのお約束より・・・)

と・・・

あのね、俺も撮影のプロだから、撮影をしてお金をもらうのは当たり前だと思ってる・・・
でもね、プロだから、クライアントが納得するものを提供するのも当たり前だと思ってる・・・

そんな、いまだにスタジオジプシーな君にメディアサービスの宣材撮影サービスはお勧め・・・
これまでの自分の中の撮影に対しての概念を木っ端微塵に打ち砕いて、とっとと次のステップ行っちゃって・・・て感じ・・・
一応、宣材写真撮影と銘打ってはいるが、その写真を何に使うかはお客の自由だし、どんな撮影をしたいかも基本サービスの範囲内であれば原則自由で余計なお金はとらない。

真剣にカメラの前で、自分が何をすれば良いのか悩んでいるのであれば、一度足を運んでみてほしい・・・
なぁ~に気に入らなければ、代金は不要なのだから・・・

宣材写真

レタッチをすると綺麗だけど・・・
レタッチをしなくても・・・まあ、この程度は撮れる・・・

宣材写真

モデルが綺麗だから!?

ってことは、綺麗なモデルを使えば、綺麗な写真が撮れるということだから、サンプルなんてあんまり参考にならないよな・・・・
モデルが綺麗かどうかなんて関係ないから・・・俺の腕が良いだけだから・・・・うん、そうに決まってる♪

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