宣材写真撮影における、スタジオジプシー

女の子がなかなか思い通りの髪型に決まらず、ヘアーサロンを転々とするサロンジプシーが多いと言う話は良く聞いたことがあります。
私も今のヘアーサロンには20年以上お世話になっていますが、自分の気に入ったヘアースタイルにしてくれるサロンを見つけるには10年かかりました・・・笑

結局のところ、サロンではなく施術を行ってくれるスタイリストが一番重要だな・・・と、そのとき想いました。
以来、そのスタイリストがお店を変わっても、そのスタイリストのいるサロンへ行くようにしています。

さて、オーディション用・プロフィール用の宣材写真を定期的に撮っている方達の中にも、そうした、なかなか気に入った写真が撮れずに、宣材を撮影するたびにスタジオをさまようスタジオジプシーなる人たちが多数存在しています。

では、なぜこうしたことが多発してしまうのか・・・
いつもなら、ここで『カメラマンとのコミュニケーションが足りないから・・・』等、スタジオやカメラマンを選ぶに当たってのポイントなどを紹介していくのですが、今回は”自分”に焦点を当ててみましょう・・・

まず、宣材写真を撮りに来る方の大半が、他人から見たときの自分の姿と言うのを知りません・・・
実は自分で見る鏡などに写る自分と、他人が見る自分と言うのは異なっているのです・・・
そのため、他人がファインダー越しに見た、写真に写る自分を受け入れられない人が多いのです・・・

特に最近ではスマホで自撮をします、そのカメラアプリで思い通りに設定し、最初から自分の好みに仕上げてくれますから、本来の自分の姿を知らない人・・・もしくは受け入れられない人が非常に多いのです。
私のところにも、複数のスタジオで撮影し、気に入らないのでうちに来たという娘の写真を見ると、ほぼその通りに写っていたりします。(と言うか、実物より若干写真の方が綺麗目かな・・・笑)
で、『じゃあ、どんな風に撮って欲しいのか、何かサンプルある!?』って聴くと、大概スマホで自撮した画像を見せてくるのです・・・苦笑

この世界は多かれ少なかれ、自分を魅せるという世界です。
でも、自分から見えている自分と、他人から見えている自分は違う・・・
そして、それが良くも悪くも自分であるということを受け入れるところからはじめてみてください。
それが出来ないと、何時まで経っても、『出たい、やりたい、目立ちたい・・・』のただの自己満・自己中のワガママコちゃんで終ってしまいますよ!?

この世界はエンターテイメントの世界なんでしょ!?
この世界は、人の想いを大事にするところであって、自分の想いを満足させる場所ではないんだよ・・・

よくアイドルがさ・・・
『ファンのみなさんのために・・・』って言うだろ!?
あんなのは大義名分で、本当にそんなこと思っちゃいねェだろ!?
なんて思ってる人も大勢いると思うんだ・・・(確かに、そう言う連中もたくさんいる)
でもね。。。ああ言う娘たちって、歌やダンスのレッスンの合間に、座学などでそうした精神と言うのも学習してるんだよ・・・業界の所作ってやつを・・・(まともな事務所ならね・・・♪)

話が大分逸れたけど・・・笑

と言うわけで、まずは、他人から見える自分と言うのをシッカリ受け入れる・・・・
そうすると、自分の良いところ・悪いところ・・・じゃあ、悪いところはどうすればいいのかなどが分かってくるから・・・で、悪いところを一つ一つ克服していくことが出来れば、いづれ自分の思い描いたものになってると思うよ!?

道のりは相当長いけどね・・・♪

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