宣材写真を撮るに当たってのアドバイス♪

普段撮影をしていて、あまりやらない撮影なので、宣材撮影でもしない限り気づかないもんなんですが・・・
私は宣材写真を撮る際に必ずみなさんに確認することがあります。

まず、まっすぐ前を向いて立ってもらうこと・・・
ポーズなんか一切必要なく、気をつけをしてもらう・・・

これで、何が判るかと言うと、その人の姿勢の悪さがわかります・・・
姿勢が悪いと、どんなポーズを取っても、綺麗には見えないんです・・・
ですから、まず自分の今の姿勢が如何に悪いか・・・そこを自覚してもらうことから、うちの宣材写真の撮影は始まります。
(鏡なんか無意味です・・・そもそも自覚がないんですから・・・ですからカラダ感じて覚えてください)

そして、一つ一つ、何処で何をすれば良いかをアドバイスしながら撮影を進めていくわけです・・・
もちろん、写真をその都度見てもらいながら撮影は進むわけですから、写っている自分が見る見る変わっていくのがわかるわけです・・・

他のスタジオじゃ、『姿勢が悪い』のは判っても、それをどうすれば良いのかを具体的にアドバイスできるカメラマンは多くないんじゃないかな・・・
しかも、一人一人みんな違し、こちらのアドバイスの受け取り方も違うから、たとえ同じような場合でも、人によって言い方ややり方を変えてあげないと、こちらの意図するところが正確に伝わらないんだよ・・・
だから、うちに来る人達は良く『こんなこと教えてもらったの初めて・・・』って言うくらいだから、他所のカメラマンって出来ないんだろうな・・・って想う・・・

そんなみなさんに今回は大盤振る舞いで二つほどアドバイス・・・笑

一、前傾姿勢が多い・・・
特に女の子は撮影のときにハイヒールを履くのでどうしても重心がつま先に掛かりがち・・・結果、前傾姿勢になってしまい、カメラに対してカラダの部分で顔や頭が一番前に来てしまって、顔が大きく写ってしまうと言うこと・・・
これはうちに宣材撮りに来た人たちの99.99%が認めていて、私のアドバイスで改善がされているの・・・
ホントにね・・・顔を数cm後ろに持ってくる・・・それだけで印象が全然違っちゃうの・・・
でもね・・・顔だけを後ろに引こうとすると、今度は全体のバランスが崩れちゃうのね・・・だから、体全体で顔を後ろに持っていかないといけないのね・・・笑
簡単じゃないの。。。すごく大変なの・・・中には宣材撮りに来て、汗だくになる娘も珍しくないの・・・

一、あごを引かない・・・
どっちを書こうか迷ったけど・・・こっちにした・・・
みんな良くあごを引いて撮影に望む人多いんだけど、それだとどうしてもがんばっちゃってるんだよね・・・
全身でも、バストアップでも、あごは必要以上に引きすぎないこと・・・顔の下半分にものすごく力が入っちゃっているようにみえるのと、首がなくなっちゃって頭でっかちになっちゃってるの・・・結果ちんちくりんに見えちゃうのよ・・・
うちで必ずといって良いほど注意されるかな・・・

とまあ、他にも細かいところいっぱいあるんだけど・・・
ここでは、説明しきれないし、ここで説明を読んでそれを意識してみたところで、たぶんできないと想う・・・
なぜなら、鏡を見たり、そういうことを知らない人間に見てもらっても、どこがどうおかしくて、なにをどう改善すればよいかわからないから・・・

以前もどこかのくだりで書いたと想うけど、、うちの宣材撮影は、『自分の知らない、もう一つの本当の自分』を見つける場所でもあるわけ・・・
もっとも・・・スタジオ出て3歩も歩いたら、みんなほとんど忘れてるけどね・・・笑

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