宣材写真の撮影をする前のアドバイス

宣材写真の撮影を行う前にこれだけはやっておきましょう・・・

一、何のために宣材写真を撮るのか目的をハッキリしておく

もうね・・・これさえ押さえてしまえば、本当は何にも深く考える必要ないと思う・・・笑
あとは自然に、必要なこととして疑問が起こり、それを解決するための正解を模索するはずなの・・・
でも何にも考えないで撮影に来るから、いざ撮影の段になって『え~どうしよう』『え~わかんない』『え~できない』ってなっちゃうの・・・
たかが宣材写真の撮影で、こんなこと言っている人は必ず他の撮影現場でも同じことをやるから・・・笑
宣材写真の撮影現場もお仕事の撮影現場も、どちらも同じ撮影現場と言うフィールドなの・・・
少なくとも私にとっては、どれもお金をもらって撮影する以上、同じ撮影現場である・・・と言うこと・・・立ち位置の違いがそれを曇らせてしまっているということ・・・

お仕事としての撮影が決まった時のことを考えてほしい・・・
当日、現場に行けば、あとは周りが何とかしてくれるだろう・・・と言って何も考えず、何もしないで撮影当日を迎える人はまずいないだろう・・・
PやDと打ち合わせをしたり、それまでに自分がやらなければいけないことや事前に準備しなければいけないことを確認したりするだろう・・・
では、なぜ宣材写真の撮影においてはそれをしようとしない・・・
たかが宣材写真だから?
馬鹿を言ってはいけない・・・
本来、宣材写真の撮影現場と言うのは、この世界に足を踏み入れようとして、一番最初に訪れる撮影現場の機会なのだから・・・

普段、撮影中にいちいちこんなこと言わないから・・・
撮影中は文字通り撮影をする時間であって、こんなことをいちいちレクチャーする時間じゃないからね。。。
それに、こんなこと、わかってる人は言わなくてもわかってるし、言わなきゃわからない人にはおそらく言ってもわからないだろうから・・・

一、目的がはっきりしたところで、今度はその目的に合わせた手段をいくつかピックアップすること

ここで初めてカメラマンやスタジオ側スタッフとの打ち合わせをする
宣材写真を撮る目的を説明し、そのための手段をいくつかピックアップしている旨を伝える。
すると、それらに対してのアドバイスが返ってくるので、どう選択するかを最終的に自分で判断する。

この時に絶対やってはいけないのが、手段のために目的を変更してしまうこと。
手段と言うのは、あくまで目的達成のための選択肢なので、手段のために目的が変わってしまったり、手段に固執するあまり目的が達成できなくなってしまう事態だけは避けたい・・・
こういう時は一度頭の中をリセットし、目的が何だったかに立ち戻ること・・・
芯は絶対ブラしてはいけない・・・

 

まあ、撮影前に決めておかなければいけないことと言ったら、これくらいかな・・・
『手段と目的』
あと、私・・・必要以上にアドバイスってしないです・・・
だって、あなたの宣材写真でしょ!?
1から10まで全部アドバイスしたら、あなたの宣材写真じゃなくなっちゃうじゃない・・・
私の作品になっちゃうじゃない・・・笑
そこに写っているのは、『1から10までアドバイスを受けたあなた』と言う私の作品・・・しか映ってないわよ!?

それじゃあ、カメラマンと言う私の撮影技術を推し量ることはできても、あなたを伝えていることにはならないのよ・・・
撮影料金を払ってカメラマンやスタイリストの技量をお披露目しているにすぎなくなっちゃうの・・・笑

最後にもう一度おさらいね・・・(もう眠いから・・・)

誰のための、何のための宣材写真ですか?
そのために必要な手段は何ですか?

最後にもう一つ・・・

綺麗で明るい写真がご希望と言うのであれば撮れるわよ・・・ただしあなた自身が綺麗かどうかはあなた自身の問題だからね・・・

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