ピントは心で合わせるもの・・・

「シャッターは心で押すもの・・・写真は心で創るもの・・・」

と、昔先達に聞いた事があります。
以前はそんなことは「建前的なこと・・・」として捉えてきました。
「やっぱりプロの方が上手いに決まってるジャン!!」と・・・
「精神論で写真の出来の良し悪しが決まるわけない」と・・・
が、やはりそうではないんだと・・・

最近写真の撮り方ではなく自分が撮影した写真の見方が変わってきたように思います。
撮影した画像を一枚一枚見ていて、
「あァ、あのときはあァだった」とか「このときはこんなだった」とか、
想いをめぐらせながら見るようになりました。
つまり上手くいったかどうかよりも、想い入れの強いことに重きを置くようになりました。

「このモデルをかわいく撮りたい、綺麗に撮りたい、カッコよく撮りたい」と言う想い入れが強ければ、そのためにはどうすればいいか、まず自然と行動に出るはずです。
で、その一生懸命さがモデルにも伝われば、一緒になって良い作品作りが目指せるってもんです。(o^-‘)b
結果として想い入れが強いほど、良い作品が出来ることに繋がります。

これってモデルにも言えることで、見た目だけのポーズや表情なんて教えてもらえばいくらでも出来ます。
でも、いくら上手にポーズや表情をとっても”想い入れ”が強くないと本当にカワイくはないし、本当に綺麗ではなし、本当にカッコよくは撮れないんですよ・・・
そんなところは最近なんとなくわかってきたかな。。。

カメラマンにもモデルにも一番必要なのは小手先のテクニックなんかじゃなく想いなんですよ・・・

***注意書き***
この記事は2009/08/14にアメブロ内で書いた記事を再編集しています。

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