宣材写真とは

宣材写真とは

宣材写真とは 一般的には自分を売り込むための営業ツール(宣伝材料)なわけですが、一口に宣材写真と言っても実に様々なわけです・・・

まず、なぜ宣材写真が必要なのか!?

先述のように、自分を売り込むためのツールなわけですから、自分を売り込むためですよね!?
または、より多くの人に自分の存在を知ってもらいたいとか・・・

では、どんな自分を知ってもらいたいか!?

実は、宣材写真をつくる上でここが一番肝心なところであり、ここさえシッカリ決まってしまえば、ぶっちゃけた話、ロケーションはどこ・・・とか、メイクやコーデは・・・とか、カメラマンは誰で・・・機材はどんなものを使用する・・・なんてどうでもいいことなんです。はい・・・
これらはどんな作品を創りたいかがハッキリしていれば、おのずと見えてくるもんなんです。
逆にここをシッカリ持っていないと、撮り手も撮られる側がどんな写真がほしいのかがわからずに困ってしまうのです・・・

良く『可愛く撮ってほしい』とか『綺麗に撮ってほしい』って人いますが、この世界で営業していくと言うのは、そう言うことではないんです・・・
もっとより具体的な何か、がほしいのです・・・
そしてその、より具体的な何か、がない限り恐らくは撮られる側の意図したとおりの写真は撮れないのではなかろうかと想われます・・・

例えば、カメラマンが一から指示することも可能です。
でもそれでは、撮られる側の意図したとおりの写真ではなく、カメラマンが意図したとおりの写真になってしまい、そこには撮られる側の『どんな自分を知ってもらいたいか!?』と言う自分は写っていないと言うことになってしまうんです・・・
つまり『カメラマンに指示されたとおりにやってるつもりの自分』・・・なわけですよ・・・笑

弊社の宣材撮影の所要時間は大体小一時間くらい掛かります・・・(最近は一日がかりや2日がかりなんて例も少なくはないです)
それは、こうしたことから踏まえてこの撮影を通して様々なことを知ってもらっているからです。
宣材写真にも色々あります。当然やり方も色々あります。宣材写真とはオーディションに合格することだけが目的ではありません。
宣材写真は文字通り、あなたのための宣材です・・・出来ることなら他人に委ねず自分の力で作ってください。
初めて宣材撮影をする方は一度ご相談ください。一から十まで・・・とはいきませんが、あなたがホントに創りたい宣材写真創りのお手伝いは出来るかもしれません・・・

宣材写真とは

メディアサービス(有)では宣材写真の撮影を承っています。
個人や事務所からのご用命お待ちしております。
メディアサービスの所在地

ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド
カメラマンのみなさんはストロボに使われるこの二つの言葉は何を指しているかわかりますか?
ストロボの光量で正解ではあるのですが、計算方法と言うか数字の求め方が全然異なることはご存知でしょうか・・・

ガイドナンバーと言うのは被写体までの距離(メートル)と絞り(F値)を掛けたものです。(まずはざっくりとね・・・)
被写体まで5Mで絞りをF4.0に設定したときストロボの光の量はGN20が必要と言うことになります。
逆にGN40のストロボを使えば、被写体までの距離10Mの場合、絞りはF4.0と言うことになります。
ただし、これはあくまでも目安であり実際にはその場の環境やカメラの設定、ストロボの仕様によって変わってしまうので要注意です。
例えば、GN40と言うストロボがあるとします。
これはあくまである一定の条件を整えた場合にフル発光させるとGN40で発光させることが可能なのであって、マニュアルで1/1設定にしたからと言って常にGN40で発光するわけではありません。
ではその条件と言うのは・・・と言うことですが、それは純正品を含めた各ストロボメーカーによりますのでストロボの使用説明書を読んでください・・・笑

一方、モノブロックなどを含む大型のストロボに使われるワットセコンドですが、1秒間閃光したときに何ワットなのかの光量をあらわすのです。
例えば500WSと言うのは500Wの電球を1秒間閃光させた光量をあらわします。100Wであれば5秒間閃光したことになります。
実際のストロボの閃光時間は数百分の一から数千分の一くらいでしょうから仮に1/100の閃光時間だとすると500Wの電球が一瞬にして100個同時に光ったのと同じことになります。

ストロボの光と言うのは一瞬です。シャッタースピードを変えてもストロボの露出は変わりません。自然光の割合が小さくなるか大きくなるかだけの違いです。通常ストロボの露出は絞りで決定します。

話が長くなりますが、最近の・・・特にモノブロックストロボにはよく、GNが併記されている場合がありますが、
「あれ!?」
って思ったことはありませんか?
例えば、A社の300WS GN40 B社の400WS GN40・・・・
前述しましたが、大型のストロボのワットセコンドとクリップオンストロボのGNでは明らかに値の求め方が違うのです。
ましてやGNと言うのはその場の環境やカメラやレンズなどの設定によってもフル発光時のGNが変わるのですが、これらモノブロックストロボでGN併記をしているストロボと言うのはいったい何を根拠にGNを併記しているのでしょう・・・
求めることが不可能だとは思いませんがその根拠を記しているメーカーは皆無です・・・

宣材写真撮影のことなら・・・

1灯ライティング

1灯ライティング

1灯ライティング
タイトルにもありますが、カメラマンの方でこの「1灯ライティング」と言うのをご存知の方いますか?
「1灯ライティング」と言うのはライティングの基本中の基本で特にスタジオ撮影や人物撮影を得意とするカメラマンなら誰でも知っていることであり必要不可欠なものです。
ところが最近はこの「1灯ライティング」ができない職業カメラマンもいます。

私がたまにこのブログで書く、「デジタルカメラの普及による悪影響」がここでも出ているようです・・・
所謂、いきなりプロカメラマンの存在です・・・

このいきなりプロカメラマンの存在と言うのは大きく分けて2種類ぐらいあります。
一つは兼業カメラマンです・・・
デジタルカメラの普及でカメラマンを兼業するケースが一気に増えました。
ところがこういう人たちは当然カメラマンとしての実践的基礎知識がまったくありません。
たちが悪いのはこういう人たちが「自分にはカメラマンとしても才能がある」と思い込み、兼業だけにとどまらず、グラビアやファッション業界等にまで触手を伸ばし侵食してきたことです。

もう一つはハイアマチュアと呼ばれるアマチュアカメラマンです。
結構いい機材持ってます・・・笑
機材だけ見ればプロです。でも、ライティングやレフのセッティングを見るとアマチュアであることは一目瞭然です。
こういう人たちは普段撮影会や雑誌に書かれていることなどでの知識や経験しかなく、プロの仕事としてのスタジオワークと言うのを知りません。

職業としてカメラマンをされている方、特に人物撮影を得意としている方・・・「1灯ライティング」・・・覚えた方がいいですよ?

1灯ライティング

スタジオ撮影ならメディアサービス

ストロボの話

ストロボの話

ストロボの話
先日モノブロックストロボの話をした電圧制御云々と言う件で検索していたら以外に身近なところでそのことを説明していたメーカーがありビックリしました・・・
私が前述で言いたいことがまさにそこのメーカーサイトのページに掲載してあるので私の説明なんかを読むよりそのメーカーページを読んだ方が良いと思います・・・
私がなぜ、「このメーカーが信頼できそう」と書いたのかと言うと、

一、コンデンサ制御と電圧制御の併用式であることを明確にしていること。
一、コンデンサ制御と電圧制御の光量制御ごとに色温度の変化や閃光時間を検証数値またはカタログスペックとしてあげていること。

なのです。検証結果やカタログスペックだけを見ると、必ずしも色温度が安定しているかと言うと個々人の感覚によるところが大きいのでなんともいえません。また、検証結果も何回検証した結果の数値なのかもわからないし、個々の機械特性もあるので一概にはなんとも言えません。
が、こういった詳細をカタログスペックとして公表していること自体に、私は「この”機材”ではなく、このメーカーは信頼できる」と判断しました・・・

こんなことは普通プロカメラマンであれば、確認するのが当たり前だし知っていて当然なのでしょうが、ストロボはみな同じ構造で、モノブロックかジェネを使うかくらいの差しか知りません。
これまでは”ストロボはプロが使うもの”と言う認識がストロボと言う周りの環境ではありましたが、
最近はデジタルカメラの普及に伴い小光量で安価なストロボが増えてきてアマチュアでもモノブロックストロボくらいなら持っていてもおかしくない時代になりました。
こうしたユーザー思いのメーカーはもっと大成して欲しいと思います。
みなさんはどう思われますか?

ストロボの話

機材屋選び・・・

”機材選び”ではなく”機材屋選び”についてです。

よくECサイトなどを運営されている方から相談されることなんですが、
「最近、専用の照明機材を購入したが思うように撮影ができない。カメラに問題があるんじゃない?」
と言う相談です。
デジタルカメラの普及で企業が自社製品をプロのカメラマンに頼らず
自分たちで撮影しようと言う企業が増えています。特にECサイト・・・
で、話を聞くと「照明機材を購入したサイトにこれさえあればプロなみ・・・って書いてあった」
と言うことなんです。。。

まあ、確かにその照明機材があったほうがないよりは綺麗に撮れると思いますし、
プロのようなきれいな仕上がりになると思います。
でも、その機材を使うに当たって”どう撮影すれば綺麗に撮影できるのか”という
撮影の知識も必要だと言うことです・・・

撮影と言うのは機材がすべてではありません。
それを使いこなす知識が重要なんです。
プロと言うのは高級機材を揃えているからプロなんじゃなく、
どういう撮影をすれば良いかを知識や経験として持っているからプロなんですよ?

機材屋さんの宣伝が違うとは言いませんが、
そこまで書くならせめて購入前の相談やアフターフォローはシッカリやってもらいたいもんです。
・何を撮影するのか
・どんなカメラを使うのか
・具体的な撮影環境
これらを元にそれにあった機材や撮影方法をしっかり教えてあげないと・・・

逆にこれから機材を購入しようとする方は上記3点を確認し、お店に相談してみてください。
そして、それにあった提案が出来るお店を探しましょう・・・

カメラマンとしてもっとも私の成長を助けたのは・・・

実は私はカメラについては専門学校などに行ったわけでもなく、セミナーなどに参加したこともなく独学で学んできました。
また、プロの先生に師事したこともないんです。
私をカメラマンとして成長させてくれたのはこうした先生と呼ばれるような人たちではなく、モデルであったりメイクであったりスタジオのアシスタントをしてくれた人であったりと、私を支えてくれた周りの人たちでした・・・

特に人物撮影をするに当たって私の師匠とも呼ぶべき方はモデルだった・・・と言っても過言ではありません・・・笑
今でこそ、カメラマン然として撮影をしますが、やっぱり最初は全然うまく撮れなくて難儀してました。

そんなところにある先生が紹介してくれたのが、そのモデルの方だったんです。
コミュニケーションのとり方からモデルへの支持の出し方など基本的なことから細部にいたって教えてもらいました・・・

あるとき「なぜカメラマンでもないあなたがそこまでわかるんですか?」と聞いたところ、
「モデルの気持ちになってシャッターが切れないカメラマンにいい写真なんか撮れないのと一緒でカメラマンの気持ちを汲み取ることができないモデルに良いモデルなんかできるわけがない・・・」と言うことでした・・・

すばらしい・・・

後にも先にもこんなモデルと知り会ったことはありません。
私もまだまだその域には到底及ばないけどもあのときのモデルの教えてくれたことは今でも忘れません。

モデルメイクについて・・・2

前回黄金比があるといいました。

顔の横幅は、目の横幅を基準に目が横に5つ並ぶのが理想です。
その幅が均等であればベストです。
ちなみに目の幅は3cmと言われています。つまり顔の横幅は最大で15cmがもっとも理想的といえます。

次に縦幅ですが、
額の生え際から眉毛の生え際、眉毛の生え際から鼻の先端、花の先端からあご先
これらが3等分されているのがもっとも理想とされています。

続いて顔の中の各パーツの位置関係ですが、
眉は眉頭が目頭の真上、眉尻は小鼻と目じりを結んだ延長線上で止めること。
目は額の生え際とクチビルの真ん中までの距離がちょうど中間に位置していること。
クチビルは鼻の下からあご先までを3等分しその上1/3の線上にクチビルの真ん中が位置していること。口角は鼻側と直線で結べればなお良し!

「そんなの整形しろとでも言うのか!!」と言われそうですが、あくまで理想の形です。
これらを踏まえてメイクをしていただければ自分が望んだほんとうのメイクができるんじゃないでしょうか・・・
メイクでホントに顔の大きさや目の位置や鼻の位置が変わるわけではありません・・・
でもそう見せる事はできます・・・

図解入りで説明したいところですが、絵が下手なので言葉のみとなります。
もしわからない場合はメイクさんにでも聞いてみてください。笑

モデルのメイク

モデルのメイクについて

今日は少し、モデルの方にためになる話を・・・
肌のお手入れやスキンケアが大事なのは大前提意と言うことで、

顔のバランスについて・・・
人の顔にもビーナスラインと呼ばれる黄金比があります。
通常、その黄金比通りの人間なんてめったにいません。
が、メイクでその黄金比に近づけることは可能なんです。

みなさんもたぶんやってると思います。
例えば、「ツケまつ毛をつける」「眉毛をかく」「クチビルを小さく見せるためにファンデをクチビルの上からあてる」等など・・・

でも一番肝心なのはただ闇雲にそういうことをするのではなく、まずは自分自身の顔のバランスを充分知ると言うことなのです。
そしてそのバランスを出来るだけ黄金比に近づけると言うことが肝心なんです。

この話実は昔、飲食店経営の社長さんから頼まれて社交さん(昔はキャバ嬢なんて言ったらぶん殴られました 笑)の撮影をしていたときにメイクの方から聞いた話しなんです。

プロのメイクさんは一見、ただ見栄えだけを追求しているように見えますが、一瞬にしてその人の顔を見て「眉毛のラインはここまで」「口角はこの位置」「撮影用であれば鼻筋は・・・」と言った具合に頭の中で計算しそこからその娘にあったメイクを施していくんだそうです・・・

もっとも今はレタッチでそういったことまで修正できてしまうんですがね・・・
プロカメラマン・プロメイクよりもレタッチ技術を持った人間が重宝がられるご時世です・・・世です・・・

モデルのメイク