ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド

ガイドナンバーとワットセコンド
カメラマンのみなさんはストロボに使われるこの二つの言葉は何を指しているかわかりますか?
ストロボの光量で正解ではあるのですが、計算方法と言うか数字の求め方が全然異なることはご存知でしょうか・・・

ガイドナンバーと言うのは被写体までの距離(メートル)と絞り(F値)を掛けたものです。(まずはざっくりとね・・・)
被写体まで5Mで絞りをF4.0に設定したときストロボの光の量はGN20が必要と言うことになります。
逆にGN40のストロボを使えば、被写体までの距離10Mの場合、絞りはF4.0と言うことになります。
ただし、これはあくまでも目安であり実際にはその場の環境やカメラの設定、ストロボの仕様によって変わってしまうので要注意です。
例えば、GN40と言うストロボがあるとします。
これはあくまである一定の条件を整えた場合にフル発光させるとGN40で発光させることが可能なのであって、マニュアルで1/1設定にしたからと言って常にGN40で発光するわけではありません。
ではその条件と言うのは・・・と言うことですが、それは純正品を含めた各ストロボメーカーによりますのでストロボの使用説明書を読んでください・・・笑

一方、モノブロックなどを含む大型のストロボに使われるワットセコンドですが、1秒間閃光したときに何ワットなのかの光量をあらわすのです。
例えば500WSと言うのは500Wの電球を1秒間閃光させた光量をあらわします。100Wであれば5秒間閃光したことになります。
実際のストロボの閃光時間は数百分の一から数千分の一くらいでしょうから仮に1/100の閃光時間だとすると500Wの電球が一瞬にして100個同時に光ったのと同じことになります。

ストロボの光と言うのは一瞬です。シャッタースピードを変えてもストロボの露出は変わりません。自然光の割合が小さくなるか大きくなるかだけの違いです。通常ストロボの露出は絞りで決定します。

話が長くなりますが、最近の・・・特にモノブロックストロボにはよく、GNが併記されている場合がありますが、
「あれ!?」
って思ったことはありませんか?
例えば、A社の300WS GN40 B社の400WS GN40・・・・
前述しましたが、大型のストロボのワットセコンドとクリップオンストロボのGNでは明らかに値の求め方が違うのです。
ましてやGNと言うのはその場の環境やカメラやレンズなどの設定によってもフル発光時のGNが変わるのですが、これらモノブロックストロボでGN併記をしているストロボと言うのはいったい何を根拠にGNを併記しているのでしょう・・・
求めることが不可能だとは思いませんがその根拠を記しているメーカーは皆無です・・・

宣材写真撮影のことなら・・・

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